together with global breathing

mabulの光翠、こころが動いたことを綴ります。 永遠に地球が平和でありますように。

11月、12月 星読み@ヌーカフェ

以下に訂正、お知らせします。

①19時~ ②20時半~

11月21日、24日(①予約済)、28日

12月14日、15日、19日

 

木星の♏イングレスを終え、太陽がさらにさそり座の質を深く掘り下げています。

来年の11月までを予感するようなムードですね。

何に集中するか、もう決めましたか?

12月20日の土星が♑へ帰還するころ、そこからの2年半の空気が漂ってきます。

どう過ごすことで何を社会へ出せるものとして築いてゆくのか?

一緒にお話できる時間を楽しみにしています。

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10月活動記録@南阿蘇

立て続けの台風にコスモスも花豆もすべて横倒し。長雨だと野菜が育たなくて困るという声。

空港近くのふるさとマーケットには、北海道からの玉ねぎとじゃがいもが格安で売られていた。

じわじわと紅葉の波が押し寄せて、山肌の色と見分けがつかなくなってきている。

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活動先は長陽グランド仮設、陽の丘仮設、南阿蘇ケアサービス内。

セラピスト1名で、28名の方を施術。

送迎をしていただいたり、心づくしのおもてなしをうけたり、

大変お世話になりました。多くの方に支えられ、今回も無事に活動終了できそうです。

ありがとうございました。

 

 

日に日に太陽の時間が短くなるのがわかるようで

一日の施術を終え、お片付けや明日の準備をして帰るころにはとっぷり日が暮れて。

何度も体当たりされたおびただしいイナゴ達はどこへ。

(交尾をしながらもジャンプして飛んでゆく雌のパワー・・ 雄が小さいのね。。)

 

真っ暗のあぜみち、刈り取った稲の香り、豊富な水量をたたえた用水路に

少しずつ大きくなる月光がキラキラと照り返す。

その灯りをもとに家路をゆっくりあるく。

 

雲が月を遮ると、ふわっと数え切れないほどのまたたきが夜空に。

雲のながれる速さや濃淡、厚さまでもわかるような突き抜けた闇に

銀河鉄道でも横切らないかとワクワクしたり。

 

虫の声と、川のながれ、風が乾いた葉をさする音だけがする。

星々のささやき、月のひとりごと、

そんなメッセージが届いてもよさそうなほどの静寂。

 

闇の豊さが光あふれる土壌を育むのだろうか。

暗ければ暗いほど、

深ければ深いほど、

より貪欲に間違いなく、光の下へたどりつけるんじゃないだろうか。

 

 

 

地震があって欲しいものが無くなった」

何かを得たいとか、成し遂げたいとか、叶えたい、という気持ちは生きる糧になる

皆さまの心に、皆さまがほんとうにほしいを思える糧を。

その道すがら、またお話を聴かせてもらえたら。

一期一会ばかりですが、どこかで皆さんが笑顔を咲かせていることを

こころから願っています。

 

 

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烏瓜みたいなかた

 

 

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最後のマリーゴールド

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柿の葉にドットが入って草間彌生バージョンだった。

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慈雨に守られラストフェス

天気予報を見逃していても体で気圧のうねりを感じることがある。

何かきてるなー・・・体とうねりがなじんでくればこっちのもの。

 

そんなどんぴしゃりな関東

当分やまない雨のなか選挙を済ませてフロマエ・カフェのフェアに出店してきた。

フェア4回開催のうち、2回目の参加だったけど本日でカフェは閉店と。

素材も味付けも文句なしに美味しいヴィーガンご飯と飲み物、

柔らかなおもてなしと笑顔、使いこまれたお台所の雰囲気も好きだった。

これ以降はシェアをしながらのカフェで運営されるらしい。

それだけでも常連の方はほっとしていた。

 

お客様の足はまばらで、おかげで出店者の方々と交流する好機に恵まれた。

ちょっと体験しあいっこしたり、他のイベントのお話も聞けたり。

赤ちゃんがいて抱っこさせてもらえたり!

麹のグラタンや発行玄米のおにぎり、しっかりランチもできた。

ご近所の方でご家族ごときてくださったり

アットホームな空気そのものが心地良い時間となって流れていった。

 

 鼻歌ながら帰宅して「あ~楽しかった~~」と声に出してしまった。

こういう喜びだけで生きていきたいー、そうしようーってうふふと決めた。

 

さてさて、明後日からはまた南下しますぞ。

その準備準備、ウェブチェックと冷蔵庫の整理は忘れずに。

 

遠くで雷鳴

ドロドロいってるけどこころはウキウキなのだ。

 

この大いなる白花が結実し、新蕎麦になっていますように!

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灯すのだ

そのお店の最後のイベントに参加す機会は初めてじゃなかった。

昨年の6月に解散するというシェアハウスで出店したんだっけ、
と書いてて思いだした。

 

つくづく自分はエンディングのひと。
お見送りのその時に、こころから灯りをともしたい

それしかないんだなあって。
そこだけにコミットしている間は本当にいきいきと「生きていた」。

 

夢を叶えたらもはや夢じゃない、という言い方よりも

夢を叶えるのが願いではなく
その夢を通してどこを見ていたかがわかったとき
また新しく夢を描くことができるんだ、ってほうがすき。

 

その時の気持ち・・・腑に落ちたような安堵と
果てしない道程のどこにいるのかもわからない不安定さ
なんという混沌

 

複雑さの中に確たる芯があって
ここが「わたし」で生まれてきたよりどころなんだと。

そこをどうやってこの世界で表現していくか
才に恵まれ(望んで?)受肉したからには取り組むことに異存はなかろう。

 

方法は無限にあって
幸い恵まれた環境にあり
理解してくれる友人らに囲まれ
ありがたいことにもう少し時間もありそうだ

どうやっていこうかな
ここから生み出していく喜び
本筋に迷いがないということが最大のギフト

 

なぜか「やり残しありますよ~」ということも呼び覚まされる
パラレルに存在している世界で100%完璧な人生だけのわけがないのだ
幾重にも繰り返され、
でも越えてこれなかったことにも

向き合えるような今を選んできた
深い心の奥に予感もあり予兆もありいよいよ、いまなのね

 

もちろん向き合うよ

こわいよ
でも逃げないよ

もう決して持ちこさないことに決めたんだから

私がわたしを治し、救うんだ

 

この震えはこわいだけじゃない

叶った未来から流れてくる感動

 

なんてすばらしい
そこを体験できるなんて、こんなうれしいことはない

 

私がわたしの見送りに灯りをともすのだ

 

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Oonagh

瀕死からの目覚め

 

体の微細な動きや移動の一つ一つにおいて聞こえる血潮のさざめき

血液があらゆる隅々へ酸素と栄養を送り届けているのがわかる

ざーざー、サーサー、ときに高音  

プチプチとした破裂音も

 

どのポジションがまんべんなく行き渡らせることができるのか

「からだに従え」

 

全身の細胞がすべての指令を出して思考を従わせる

 

呼吸を忘れていたら催促される

呼応するのは心拍

普段の2倍以上の速さでビートを刻む手が緩む

 

スライムのように溶けてしまえば心地良いだろうに

ごつごつと骨が床にあたるたびに生を思い知る

 

不意に襲われる睡魔

足先指先から足早にかけてくる頭痛

瞼の裏を彩るチカチカした花火

逃れたいのに動けないままとりこまれていく

 

のどが渇くってこういう感じ

お腹が空くってこんなだったっけ

トイレに行きたいサインの細やかなこと

 

夏のプールで全力で泳いだ後の脱力感にもにて

達成感なんてないけれど

ジャッジがないぶん救われる

なにせ体に従うしか方法がないのだから

 

肝臓や脾臓の貯金が0だということにきがつき

必死で経済を回そうと金策にあけくれる

骨髄の骨の髄まで愛おしい造血機能

 

 

ありがとね~

回らない頭で絞り出した献立を味わうよ

鉄分を一日に吸収できる量は10㎎

そっか、長期戦だな

 

 

 

Oonagh(オーナ)

ケルトの女神も言いました

あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ

 

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女神カードの解説

今日の女神“OONAGH”|ハートを開きナチュラルな生き方へ導くファシリテーターMellona Lokelani

 

 

 

9月活動記録@南阿蘇

滞在三日目の帰り道。

いろいろあってお部屋を出たのが20時を回っていた。

新月から間もなく、薄い曇天とあってとっぷり暗くなっていた。

街灯の少ない農道をのんびり歩き始めた頬にひんやりと秋風が

甘い、懐かしい香りをのせてきた。

 

なんだっけ、この、久しぶりに疼くせつないせつない気持ちに触れる香りは・・

 

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今月は鹿児島から植村さんのワンデーヘルプをしていただいた。

仮設訪問は2日間。長陽グランド仮設と、陽の丘仮設へ。

施術人数は35名。飛び入りで体験をした方は3名。

皆さま、きてくださってありがとうございました。

 

継続して来ていただいている方はセルフメンテナンスの幅が広がっていた。

身体症状との関連についてもお話がとてもスムーズに聞けてなんかうれしい。

三分の一ぐらいの頻度で「ふとったの~~」の言葉を聞いた。

痩せるヒントを聞かれたり~・・・秋ですから自然なことだと思います。。

 

 

 

 仮設で初回から欠かさずマッサージに来てくださる方がいらっしゃる。

 

思考がとっちらかっているんです、とおっしゃるような風貌で

家の中もそのような状態で、どうしようね、生きている意味ないよね、などなど、ずーっとお話ししっぱなし。

マッサージの時間も毎回遅刻して、他の方が「この人誰?」とおっしゃったり・・

ずっと気になっていた彼女。。

 

それが今回はカラフルなブラウスに大ぶりのリボンが付いた帽子をかぶ

「楽しみにしていたんだけど、お彼岸で住職さんいらっしゃるから」と

丁寧にお断りに来られ、自分の代わりにほかの方を探してきてくださるという気配り。

一人暮らしで、他の家の方とも交流がないとのことだったのが

マッサージ後にほかの方々とわいわい集まって、支給された物資の分配などをされておられた。

 

マッサージがなくてもいいんですよね。なんだっていいんでしょうね。

一人暮らしでも、そんなこんなを誰かと分かち合えたり、おしゃべりできる場があったり

なにか自分で取り組める作業なんかがあったりすれば。

関係性の力って、すごいなー

 

 

 

そうかと思えば・・

震災前の日常があまりに望んだとおりの充実した毎日で

失ったものの大きさに圧倒され、様々な身体症状がお会いするたびに増えてらっしゃるかたも。

きれいにお化粧なさり静かなまなざしが印象的で、

たくさんの人のお世話と森のなかで過ごした年月がさらに妖精のような空気を作っている。

彼女の美しさを昔のHPで見ることができるほどに、今の絶望の深さを思わずにはいられない。

抱きしめたら砕けてしまいそうで、いつも細心の注意を払い湾曲したお背中をさすり

トクセンでいたわりの振動を送っている。

また次回も会えたらいいな、とおもいながら。

 

 

 

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今回は自転車が復活していたので(空気入れをお借りして)サイクリングを楽しんだ。

車ではわからないけれど意外にアップダウンが多い。

でも去年一年かけてドライブしつくした久木野久石高森あたりはだいたい道がわかる。

行ったことがない水源にいっては味比べ

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こちらは白河水源、おなじみですね。お世話になってます。

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高森阿蘇神社も

http://nobyama.com/takamoriaso.html

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曇りとはいえまだ残暑。ほてって日焼けしてお腹が空いた。

一度だけ連れていってもらった中華屋にどうしてもいきたくなって高森駅前についに発見。

「王来軒」 王様がいらっしゃる・・・

ラーメン500円がお勧めといわれつつまたチャンポンを頼んでしまった。

基本的に中華屋にはめったにいかない。

でもここのさらりとしてまったく匂わない豚骨スープ、体がものすごく欲していた。

お店のご夫婦もとても感じが良くて、また来たくなる、そう、私は王様。

 

帰り道はすっかり元気になってすいすい走った。

彼岸花が紅色のふちどり

黄金の稲穂がざわざわとゆれている。

阿蘇山のふもとは秋の恵みを豊かにたたえたパッチワーク。

 

しーあわせだなあー

道に迷ってもまったく心配がない

どこにいても、どこまでもいける気がする

 

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長陽大橋ルートについて。

8月27日開通(同じ誕生日!?)だったので8月の訪問の時には拝めなかった。

www.asahi.com

http://www.qsr.mlit.go.jp/site_files/file/n-kisyahappyou/h29/1708010100.pdf

そのスペクタキュラーな景観に圧巻です。

通勤がうんと楽になったかたにとってはこのSF世界が日常なのでしょう。

この河原には珍しい地層の柱状節理がありました。

兵庫など有名なところのは大事に保存されている、けれど南阿蘇のは手つかずだったのでは。

この橋を作るときに人為的にこわされたそうです。

まだ残ってはいますが一部埋め立てもしています。

 

こんなにも美しい日本と世界の柱状節理 - NAVER まとめ

 

 

 

余談ですが・・

スコットランドに行ったとき、

双眼鏡をのぞきながら、あれがスタッファ島でパフィンがいるんだね~と友人が言っていたことを思いだした。

スタッファ島はすばらしい柱状節理の島。

パフィン

“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 

 

 

鳥つながりで、今月も雉のキジタには会えず声も聞けずさみしい滞在でした。

 

 

 

さて今まさに南阿蘇の空気を彩る香りの主は・・・

生垣から街路樹まであらゆるところに育っていたのに

この香りに出会わないとつい忘れてしまう、

地味だけど丈夫で、照りのある葉っぱが強さをあらわしている

木星でした。

 

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春の沈丁花、秋の金木星

とおくとおくまでもその香りが運ばれてくる

香りが強いので、嗅覚が落ちた人でもふっとはいるときがあって

抗がん剤で、病気の進行で、もう来年の同じシーズンを生きられない人がいて

その人に金木星の花をほろほろと崩してもっていったことがある。

小さな薬盃を一杯にして、ラップして、驚かそうとして、外に出られなくても感じる空気があるんじゃないだろうかと。

そういうことばかり思いだされるのは

一年の終わりが見えてきているからではない

香りが記憶をさらに強化するだけではない

 

生の延長に、当たり前に死があって

死ぬためにうまれたのではなく

花を手にすることでほころぶこころを知るために

 

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曼珠沙華

秋の代表格の花といえばこれ。

謡曲のタイトルにもなったり、そこにただ一本咲くだけでガラリと雰囲気が変わる。

最近は白いものも多く見かけ、紅との交雑なのかストライプがはいっているものも。

 

他の一年をまったく地表に気配を悟られないように過ごしながら

ある一定の条件がそろったら一斉に大地をつきあげるように伸びてくる。

一糸乱れぬ吾咲かん!の強い意思。

地下でだれが合図の引き金を引くのか競うように生えそろう。

 

 

開花のメカニズムはまだわかっていないらしい。

秋になると桜前線の逆バージョンで北から吹き下ろすように咲いて南下する。

花のあとに葉がのび、他の草が枯れる冬にしっかり太陽を浴びて球根を太らせる。

やがて春になり葉が枯れ、夏はぐっすりお休み。冬眠ならぬ、夏眠?

 

その辺で良くみるものは三倍体で種を付けないから同じ遺伝子を持つクローン。

そういうところもソメイヨシノに似ているのかな。

春と秋に花咲き乱れるイリュージョンの洗礼をうけ

大地はお彼岸をさみしく無いように彩っているのかも。

 

 

別名の多い花でも有名で、1090も呼び名があるとか。

生け花やお茶席では飾らないことは常識だったそう。

あの眩しすぎる存在感がそうさせたのかもしれない。

海外では人気だそうで、リコリスと呼ばれている。

 

球根はアルカロイド系(神経毒)の物質を含みそのまま食べたら猛毒。

虫よけや家庭医学にも使われていた。

水に十分さらせば食用できる。でんぷん質が豊富で。

お米のとれない年はそうしていたのではという。

室町時代あたりから記録が残っているとか。

 

毒があっても球根が土壌を強くするため田畑のあぜに好んでうえられた。

害虫や護岸の意味もあった、先人の知恵。

 

香りが、あんまりしないのよね。

土葬のときにも植えられたというから

その色とは裏腹に自己主張はおひかえなすったのかな。

 

曼珠沙華サンスクリット語で天界に咲く花という意味。

めでたい兆しに空から降ってくるそうな。

こんな赤い花がふわふわ降ってきたらびっくりだろうな。

 

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