コーマワークからのいざないで、本当にごくたまにお邪魔しているプロセスワーク。
今日はアートを用いた心と体のヘルスケアにヒントをもらいに参加してきた。
アートセラピーをどこまで楽しんで、体験できるかな、どんなプロセスが待っている・・・という期待
自分に集中していい時間を丸一日とることができるという贅沢
身体症状にこわごわとフォーカス
私の背景にいるわたしと 取り巻くものたちへの気づき
ずうっとうっすらと風が吹いていた ちいさな竜巻のようななにか、くるくると
風の元素という一貫したカラーと見えないけれど、形
粘土で空を表現
色や形、何を使っても自分の視点をフィルターにすればそう見える
お庭で光と風をあびて みどりの萌える声を聴き
肉感のたしかな五感を最大限に刺激
創造性が大地の芽吹きとともにスタート
この症状の意味は
増強する痛みやこわばり
そのプロセスの行方を
自分を見立てながら進んでいく
何もおそれることはなく
ただただ、そうなることを受け入れていくだけ