あるとき、ある瞬間に、うまれ現れる
生まれたものを分ける
分かったものを再生させる
サイクルの過程で形にする
形になったものが頂点に立つ、時としてそれは人
頂点を極めたのちは調和が生まれる
調和をさらに進化させるための光がくる
さらに取り込んで立体になる
多元性を秘めた放射の中心が抜け落ちて解体する
私たちはその循環を繰り返し、上昇気流に乗って別の次元を旅する
らせんの一部であるプロセスを
ただひたむきに果てしなく上り詰めていく
そのためのあらゆることだと
いつかどこかで肩の力が抜けるまで