together with global breathing

こころが動いたことを綴ります。永遠に地球が平和でありますように。

4月活動報告@南阿蘇

卯月 きっと忘れない月になる熊本

春の訪れがさらに切なくなる記憶を胸に、だれもがまだこないその日を予感して

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奇しくも予約した最安値の飛行機が到着したのは4月15日。

はからずしも、はかられたような、このマッサージ日程が決まってから

まだ土の奥深くに眠らせていたい気持ちと、世界中からよせられるいたわりのエネルギーがじわじわと

芽吹きをいざなう陽のながくなる毎日に、ふりそそぐ優しい言葉ときもちが相まって

自分のうちにあるものも触発され、コントロールに四苦八苦。

 

いつも同じ気持ちで臨んできたけど、今回はどこかなにか違っていた。

こういうときこそ平常心。

 

ケアサービスではボランティアやほかにもサポートにかけつけた方々への感謝の集いが開かれていた。

心からの温かいおもてなしに胸が熱くなる。

そこで呼びかけていただいて、寄付もたくさん集まりました。感謝感謝です。

初めてお会いする方も多く、一年前のお話を具体的にうかがったり、新しい出会いになったり。

夜が更けるのを惜しみながら時間は過ぎてゆくのでした。

 

連日テレビでも取りあげる南阿蘇の現状と、震災前のVTR。

ここまでの道のりのダイジェストが流されていて、どこか繋がらないものを感じたり。

未だに細かい余震は続いているけれど、道路はまだ開通してないけれど、けど、けど・・そう、まだまだなんだけど。

 

マッサージを受けに来てくださる方々の変わらない日常や、ちょっとした変化に一喜一憂はあいかわらず。

こういう普遍的にながれる時間がいい、説明できないけれど。

以前と同じ、なんて、そう上手にいくことばかりではない。

毎日の繰り返しの中でうまれる空気を以前と比べることは、本当に安心になるのかしら。

 

あちこちからかき回される空気の中で、頭の中もぐらんぐらんだった。

 

今月は他の場所の訪問などはなく、南阿蘇ケアサービス内での施術のみ。

私の体調不良もあってだが、セラピスト2名でスタッフの方他30名、施術させていただきました。

 

 

いつも資材提供をしてくださっているgattoさまの呼びかけで、全国のセラピストから大判のタオルがふわふわとやってきました。

トリートメントのときに使うタオルは2mをこえる特大の物があるととても快適!

超大判が8枚、中大判が8枚、バスタオルが6枚、フェイスタオルが18枚、集まりました。

トリートメント用ベッドが2台。一台はラベンダーヒル様から、もう一つはセラピスト仲間から。

使い捨てのシーツやショーツなどの備品も数多くいただきました。

集いや追悼の時に、とキャンドル作家さんより50個以上の手作りキャンドル。

そして天然香料のみをつかって手作りで作ったお線香。

イギリスの友人からはホメオパシーを。

「となりの介護」さまの応援で、3月の交通費をご支援いただけることに。

また、セラピストの交通費にして、美味しいもの食べてきて、ベッドやタオルの郵送費にして、とあちこちからご寄付をいただきました。

阿蘇ケアサービスさまからはボランティア用に積み立てをされておられたとのこと。

そちらからも多額のご支援をいただきました。

 

本来ならここに皆さまへご報告とご挨拶をしなければならないのですが、

失礼を承知で、こちらにまとめてご紹介させていただきます。

本当にありがとうございました。

 

ご支援いただいた方の連絡先、お名前、わかる範囲で書かせていただきます。

お名前の失念、誤字、多数ございますが、どうかご容赦くださいませ。

気持ちよくありがたく、受け取らせていただいています。

皆さんのおかげで、セラピストも健康で施術することができております。

皆さまのお気持ちがまた私たちを行かせてくれます。

深い感謝とともに。

 

 

 

ラベンダーヒル様 

マッサージベッド、ホットストーン、マッサージベッドアクセサリーはマッサージベッド・ホットストーン販売店のラベンダーヒル

gatto様

gattoファクトリー - gattoアロマテラピースクールの小部屋

NPO法人となりの介護さま

介護を自然にできる社会を目指して | ~高齢者虐待防止~NPO法人となりのかいご

阿蘇ケアサービスさま

南阿蘇ケアサービス

 

小林政夫さま 柴景子さま 井口加奈子さま 松尾弥生さま 川内潤さま 橋本由佳さま 中島真弓さま 坂元仁美さま 

椎名竜仁さま(そのパートナーの方) 長濱理恵子さま 林田留美子さま 植田美智子さま 潮見まきさま 久保田圭子さま

星野みどりさま 林可奈子さま 山越由加さま 戸松葉美さま 植田さま 紺野美希さま 長濱公恵さま 渡邊千恵さま 江川晴美さま

入野佳さま 當銘たけみさま 松田直美さま 瀧本泰子さま 永谷聡子さま 橋本ゆうこさま (順不同)

 

以下、ちょっとしたこと・・

雉がいたんです!!キジです、きじー!大興奮のℱさんとわし。

オスは美しいね~ 逃げ足早いね~ など、にわかバードウオッチャー!

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報告以外で今回は気持ちがゆれて、体にもでてしまいました。

自己管理できていないことを恥じました。

心配かけたℱさん、弥生さん、キャンセルした皆さま、本当にごめんなさい。

そして「人間だったんだね・・」と衝撃のお言葉もいただきました。

 

体硬いけどサイボーグじゃないし・・

魔女にはもう少し年齢が足りないような・・・

 

人間です!

 

 

 

パッキングほやほや~

旅は思い立ったときから始まっている

 

ああ、これいいなー

こうだったら素敵

そんな気持ちの時はもうすぐそこに

 

物理的な距離も、相手のことを何も知らなくても

ぎゅーんと労わる心は飛んでいってる、とっくの昔に

 

そして実際にこうして運ばれて行くのでした

 

お手伝いくださった香司の同期のみんな、ほんとうに、ありがとう

由佳せんせい、いつもいつも、ありがとうございます!

 

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内緒です

友達に勧められて巨樹に会いに行った。

樹齢1000年は軽くこえているであろう楠。

悠久という文字通りのたっぷりした存在感。

春の陽気をはこぶ風が細かい新緑を舞い上げる。

こんなに大地を確実につかまえる根はないのでは。

 

うきうきと楠に絡みついて周りで過ごした。

ぼんやり樹のムロを見上げていたら、ふと目があった。

人生で初めてのフクロウ。

昼間なのに目があった。起きてた。首が柔らかくくるくる動いていた。なんてラブリー。

樹木を教えてくれた友人には伝えたけど、このソロモンのことは誰にも内緒。

 

 

ここ、ズームで!

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ありがとう、たっぷりのおねだり。

遠慮を捨てた中年女性ほど無敵なものはない。

そういうわけで、厚かましくも身近な方々へ「ねえねえ、熊本になにかしない?」とねっとり声をかけてまわっている。

 

友人たちは金銭的に協力してくれたし、助成金もいただけたりと、おかげさまで皆さんにささえられて活動できている。

gattoの橋本先生には、毎月のオイルやジェルの作成をお願いしていた。

そしてもう一歩、トリートメント用のベッドと大判タオルが欲しい、とおねだり。

早く言ってくれてよかったのに! と全国にいる生徒さんや繋がっている方へ呼びかけてくださった。

 

さすが橋本チルドレン!少しづつ愛が集まってきています。

すごいー。なんて優しい人たちなんだろう。

見ず知らずの私たちがやっていることを、あっさり信じて手を差し伸べてくれる。すごい。

 

先生は、4月の追悼にむけて手作りお線香を、と提案してくださった。

そのお線香を作るためだけに、多くの生徒さんが時間をやりくりしてgattoにきてくれる。

そしてこのお線香、合成香料は一切なしの100%天然お香。

作るほうはもちろんうれしい、灯すほうは、混ぜ物無しの白檀に包まれること間違いなし。

 

どのような形で現地で使っていただけるかはわからないけど

あったかーい気持ちが、こうやって周りもあったかくさせるんだーって、たくさんの気持を感じます。

この場を借りて、みなさん、ほんとうーに、ありがとうございます。

 

 

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レンタカーを返却した時の夕焼け。

そらのひものような筋雲は、梵字にしかみえなかった。

見えないご加護も強く感じたひととき。

 

豊かさってなんだろう。

 

 

 

作家のみている世界

お香のクラスで知り合い、半年共に学ぶ仲間にキャンドル作家の女性がいる。

誠実でゆっくりと言葉を選ぶ初対面の印象とはまた違い、もっと柔らかい空気を演出できる色の使い手だった。

キャンドルといえば、毎朝つかう白いシンプルなものぐらいの知識しかほとんどなくて(仏壇用でしょ!)

ふうんー、とした印象しかなかった。がしかし。

大きく予想を上回る美しい作品の数々、試作品だけでも高い完成度。

そう、熊本地震の追悼用にと、いませっせと作り続けてくださっている。

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災害のことを思いだす日だけに、この一年の気持ちがあふれてくる方もいらっしゃるでしょう。

そういうあらゆる感情に、この淡い色が溶けてゆきますように。

どうぞ彼女の手からこぼれる優しさが、キャンドルを目にする方々の燈明になりますように。

 

 

ご厚意で、mabulの飾り用のキャンドルもつくってくださった。

なんて可愛いいんだろう~。嬉しい~。ありがとうございます~。

 

星読みでも、みなさまの心にあかりがともりますように。

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暗いのでわかりにくいですが、蝋を星形に抜いたこまかい金平糖のような仕様です。

 

 

 

3月の活動報告@南阿蘇

弥生の早春、まだまだ寒波は居残ります。

毎朝表情を変える阿蘇山には心を打たれます。思わず合掌したくなる雲海。

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このたびの滞在は4泊5日、延べ32名の施術をしました。

うち1名は動けないとのことでご自宅まで出張してきました。

 

日本において3月は年度末、ということにまつわる別れと出発準備の時期。

物事の切り替え、身辺の整理にも適した。

そういうお話もうかがえるかな、と思っていた。

皆様はそれぞれに岐路を自覚され、受け入れようとしてはほうりだしてみたり、抱きしめ味わってみたり、味わい尽くしそっと手放したり・・

それぞれの時期が、それぞれに訪れる、その自然な成り行きにそういうふうにできているんだと納得したり。

年末ころに行われた健康診断の結果を話してくださる方もいて

お体のことを知れて安堵したり、やっぱりとおもったり、いつものことですが体と心の密接な絡み合いの妙を美しく感じました。

 

来月、熊本地震から一年を迎えます。

春になったら考えようと思っていたことを、改めて考えていました。

昨年6月から始めたこのアロマのボランティアは、月単位でつないできたこと。

受け入れてくださる方、サポートしてくださる方があって続けてこれたことでした。

そして、変化を感じながら継続するという自分への挑戦もふくめ。

 

いつのころからか、ああ、みなさんの体が触れられることに慣れてきているな、と感じていました。

体の声、痛みや症状、意識の向け方、私たちから聞かれることで思いかえされていたこともあったかと。

完璧ではない、けれど、今の自分でどうしたら心地良く過ごせるか、仕事ができるか、人とつきあえるか、

問われるたびにふり返り体に気持ちを向ける、そんな時間をひと月おきにわずか1時間でも持つことは

予想を超える変化を皆さまの心身へ起こしていると感じました。

 

自画自賛ととらえられるかもしれませんが、私でなくてもだれでも起こせる変化です。

関わること、信頼するということ、改めて見つめなおし今後のことをぼんやり考えていました。

あるひとりの方からいただいた言葉をシェアさせてください。

 

マッサージに夏ころ一度おいでになり、しばらくお顔を見ることはありませんでした。

冬に入るころから毎月きてくださっていました。

勤務後のつかれたお体だったり、お休みできれいに髪を整えてこらえれたり、

彼女の朗らかなお話しぶりや、こちらへの気遣い、とても温かくお会いするのが楽しみでした。

彼女は同行のℱさんに話してくれました。

「たいていのボランティアの方は、一か月か二か月で帰ってしまわれる。」

「でもこうしてずっと来てくれるとは思っていなかった。」

「必ず来てくれるから楽しみになった。」

 

 

1995年、阪神大震災を経てこの年はボランティア元年になりました。

そこから学んだことを、どうやって継承し生かしていけばいいでしょう。

一人の人間は生きても80年。多くのことを学んではとりこぼし、また痛い目にあっては拾って伝えていく。

とうに人生の半分を折り返し、私が体現していくことは忘れないことだと腑に落ちました。

忘れないこと、目をそらさずに見つめ続ける、ただそれしかできなくても

思いが形や行動や、だれかに拾ってもらえるものになるかもしれないという希望を信じることが、いまここにいる手ごたえとしてある。

なぜなら、こうして拾ってもらえたことが還ってきたから。

 

 

関わり方に正解はなくて、一か月や二か月で十分なボランティアもたっくさんある。だらだらと通うことが良いともいえません。

「忘れられていない」ということは、どんな立場の人でもうれしいもの。

災害後に生じる置いていかれる感じ、は忘却と紙一重。

自分と同じ大きさでひとつの現象をとらえキープすることはとても難しいし、期待することでもない。

同じ災害にあったもの同士でも、同じ気持ちでいることは難しい。

自分が最後尾だと思う人がいても、伴走者がいたり、声援が飛んで来たらまだ走れたりする。

 

 

なので、今後は年単位で活動していくことを決めました。

不思議と今まで感じていた遠慮はなくなって、どんどん「help!!」と言えるようになりました。

 

熊本地震から一年を目前に、仕切り直しの決意表明と共に。

 

まだまだ、皆さま、お付き合いねがいます。

そして、温かいサポートを今後ともさらにさらに、よろしくお願いいたします。

 

 

花びらを散らしはじめ、結実に向けて動き始めている梅。

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修復に着工し始めた熊本城。

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2017年1月活動報告@熊本

年も改まり、睦月。

 

予想通りの寒さにおいうちをかける寒波。

田畑からは霜柱がせり出し、山頂にかかる雪雲は重く動く様子もない。

凍り付いて開けられない窓から見える空には、途切れることなく雪が舞っていた。

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今回の滞在は6泊7日。うち、1日は下野の仮設住宅へ、1日は休日にした。

マッサージは全部で40名施術(うち、仮設では9名の方を施術できた)。

「お年賀」として、アロマ石鹸を仮設で施術した方へお配りした。その提供はgattoさまより。ありがとうございました。

現在のところクラウドファンディングは寄付なし。

 

同行のℱさんはタイ古式マッサージをさらに深めるべく新たに習い始めており

今回の施術でもストレッチに新しい方法を取り入れていた。

オイル、リフレ、ヘッド、さらに彼女の技術が向上することで幅広いケアが提供できると期待。

 

私はアロマセラピストです、と銘打っていたものの、限られた時間を充分ケアに充てるときは

一番にトクセン(木槌を使ったタイ式のマッサージ法)を選んでしまうため、「トントンする人」という認識のようす。

 

兼ねてから雪対策、寒さ対策を意識していたけれど、想像以上に南阿蘇は寒かった。

部屋を暖房で温めるのだが、どうしても時間がかかってしまったり、洗濯ものが乾燥をかけてもなんとなくひんやりしていたり。

朝晩は道路の凍結があったが、スタッドレスの車にしたので安心して出かけることができた。

 

ボランティアで仮設住宅でのケアをつないでいただき、今回は一日滞在ができた。

事前に予約表を仮設の公民館に張っておいた、とのことだったが前夜の強風で吹き飛ばされており

予約状況がまったくわからないままマッサージスタート!

天井の高いできたての公民館は一部が畳敷き、一部が大きなテーブルとイス、広いトイレが一か所、簡易キッチン、とコンパクトな仕上がり。

 

畳の部分に座布団を引いてマット代わりにしたが動いてしまったり(てっきりベッドマットがあると思っていた)

掛物がなくて(てっきり毛布ぐらいはあるものだと思っていたので持参せず)着ていたダウンジャケットをかけたり

ペットボトルで湯たんぽを作ったり、即席の工夫でどうにか形を取り繕った。

 

予約時間を覚えていてくださる方は時間通りに来られたり、お電話や公民館の前を歩く人に声をかけたりして

夕方までほぼ途切れることなく9名の方が足を運んでくださった。

地震で天井が落ちてきて頭を挟まれた、など当時のことを詳細に話される方から

今の生活や長い今までの人生を語る方から、うとうとされるかたも。

ガチガチに固まっている方もいらっしゃれば、フニャっとからっぽな感じの方、まだごちゃごちゃとしている方、

皆さまがそれぞれのままで来てくださった。

 

なんだろう、髪の毛穴が引き締まるような思いで一日を終えた。

お掃除をして片づけ、外に出たら何筋もの龍雲がでていてようやく息ができたような気がした。

 

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初めてまとまった時間と人数を仮設で行ったので、今後の改善点や持ち物などたくさんの課題が見えてきて

何事も一歩一歩なんだなあ、と改めて関わる意義を見つけた気がした。

 

仮設住宅での外部からの活動依頼は簡単じゃない。

ニーズがまずあるのかどうか、どこからそれを拾うのか、どんな形で顔を知ってもらうのか、安心してもらうのか。

活動場所をお借りするのも、管理してくださる方や使われる方の信用もいただかなければならない。

そのためには、こつこつした地道な関係作りが不可欠で、自然と実績になるようなことを続けることが必要になる。

ここのご縁があったのも、今までがあったからだなあと

いつも受け入れてくださっている方々、サポートしてくださっている方々に、感謝の気持ちがじわじわとあふれてきた。

 

おおむね施術を受けられた方々は、きもちよかったよ、とおっしゃってくださった。救いです。

 

 

6月から継続してきたケアサービスセンターのスタッフの方々は、もう慣れてくださって挨拶もそこそこでスタートできる。

そして今回特に痛感したのは、みなさんの変化。

体の反応はもちろん、表情や、声、どれをあげても半年前とは大違いだったということ。

始めてうけてくださったかたは強い好転反応に戸惑い、困ったこともあったけれど

おおむね続けて受けてくださっている方の健康状態はキープ、もしくは少し上向きな印象だった。

(ちょっとドヤ顔)

 

皆さんの中にもちいさな春が、始まりが、皆さんのペースで花ひらいてゆきますように。

 

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