今朝のとれたてDream
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新月だった
ほかの星々は姿を消し、漆黒に浮かぶ太陽と月
軌道がクリーム色のカーペットのようなものとして浮かんでいる
二つがぴったりと合わさる
月は反射しているだけなのに、その一瞬だけ強くはかなく瞬いた
その時を銀河の一番遠いところから眺めているようなワンシーン
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夢の解釈は探せば無数にあります。
自分で深めていってみましょう。
この夢の一番印象に残ったのはどんな感じ、質がする?
「誰も知らないところで瞬く」、という感じ。
その印象を言葉ではなく、色をあたえて紙に落とす
うまくなくていい、さっとした落書きでいい
夢はいったん忘れ、ぼんやりと描いたものを眺めて感じること、感触は?
「始まり」「吸いこまれそう」「ワクワク」
その反対に感じられることは?
「終わり」「吐きだされる」「静かな、ゆったりした」
それらを両極に、あなたはどこにいますか?
少し「終わり」より
これらの釣り合いをとるとしたら、あなたに何を持ち込んだらよい?
何でもいいから、夢中になれること
意外と深いところまで行けました。
これから夢中になれそうなことに取り組んでみよう。
この描いたものはしばらく目のつくところに貼っておきましょう。
Dream Cafe ではここまでのワークはしませんが、
中立的な問いかけ、ノンジャッジなありかたで自分に向き合えるようナビゲートします。
2月11日開催予定です。