together with global breathing

mabulの光翠、こころが動いたことを綴ります。 永遠に地球が平和でありますように。

曼珠沙華

秋の代表格の花といえばこれ。 歌謡曲のタイトルにもなったり、そこにただ一本咲くだけでガラリと雰囲気が変わる。 最近は白いものも多く見かけ、紅との交雑なのかストライプがはいっているものも。 他の一年をまったく地表に気配を悟られないように過ごしな…

関係性のてんびん

秋分、てんびん座の総集編がとっくに始まっていました。 忘れないように、そして頭から離れないから、ここに記しておく。 対人関係におけるパターンを一つつかむことができた。 そして、その反応パターンも。 水星しし、直感でおもったことはストレートにだ…

華ちゃんの娘へ

わたしは分けることのない世界から来ました。 その世界を霊界や天国と呼ぶ人もいるでしょう。 まるで手ごたえのない無限のそこは「そこ」と呼ぶこともできないような空でした。 だからでしょうか 触れたり感じたりすることがとても愛おしい。 目が合うだけで…

死ぬ前に死ね

スーフィズム(神秘主義) イスラム教における神アラーと一体化するための祈りと踊り、清貧と高潔。 スーフィーは多くの詩を書いている。 その中の一節に「死ぬ前に死ね」とあった。 過酷な修行が美学とされる流派もあるなか、生きながら死ぬ覚悟を問うたもの…

スピンオフ 201708南阿蘇

空港に降りた時から濃厚な空気が出迎えてくれる。 まだ直立する緑の稲穂をゆらす風、たっぷりと湿気を含んだふわふわの大地、頭に雲をいただく山並、あふれんばかりにわきだす泉、 触れて感じるもの、目に飛び込んでくるものすべてがゆるがない。 これが「美…

8月活動報告@南阿蘇

今年は例年になく暑いのよ~、と 避暑地のはずが猛暑仲間入りの南阿蘇でございます。 今月は鹿児島からのセラピストと二人で訪問しました。 施術人数は20名。 植村さん、いつも手弁当で(今回は美味しい素麺!ごちそうさまでした~) 車ぶっ飛ばして日帰り参…

Koishikawa botanical garden

雨の植物園はたとえ休日でも人けがなくてほっとする。 ポンチョの親子連れやひとりの若者をちらっと見かけるだけ。 ここには百年単位で成長している方々がいる。 ヒマラヤスギのパインコーンがまだ真っ白。 夏の樹木に色どりを添えるのは百日紅。 集中してみ…

星について考える

本日早朝はペルセウス流星群の極大だった。 雲の上ではどんなシャワーが展開されたんだろう。 法則を知ること、法則に沿って読む、法則を逆にしてみる、法則を無視してみる・・ 自由さを保証された場でのびのびと学べる喜び。 太陽魚座、月水瓶、東海豊さん…

トレーニング備忘録③

海が見たくなって久里浜。 フェリーへいざなわれるが今日もお寝坊でございます、千葉へは渡れませんよ。 いつか行ってみたいと20年以上片思いだったくりはま花の国へ。 ここは、ボランティアのお仲間が写真を取りにいくんだよーと薦めてくれていた場所。 ど…

トレーニング備忘録②

とにかく起きられない。 体に従っていると昼夜逆転生活になってしまう。いかん。 いかんけどまた寝坊し、山に行くのにお昼出発。 おなじみだったのに、久しぶりに大山。 お空の具合と伊勢崎についた時間、そして体力を考えても頂上は厳しい。 空の水筒を2本…

トレーニング備忘録①

ハイキング三昧の日々だったのを受け、できるだけこの体力を(微力ながら)キープしたい。 そう思って久しぶりの都内ハイキングは高尾山から。 梅雨の戻りにある関東、足場はスキップスリップのぬかるみ、 家から合羽着ていこうかというぐらいのお空でも関係…

6月活動報告@南阿蘇+益城福祉仮設

水無月 入梅の声をきいてからの空梅雨はこの数年の傾向かもしれない。 蜂の巣もすぼめ気味・・ 今月はセラピスト3名の参加で37名の方を施術。 南阿蘇にある大きな仮設住宅は6か所あり、そのうちの2か所を訪れることができた。 また、個人的に繋がっていただ…

仮設、再び

まずは風が そして雲がうずを作り集まってくる 低気圧の予感 台風の前はドキドキした なにか思いもかけないことが始まるのではないかというワクワク 言葉にならない不思議なきもちになった 手の届くところに未来があるような そんな気圧の変化を体で感じる人…

本日の出会い

南阿蘇で滞在させていただいているところはお山の中腹にある別荘地。 6月、日が伸びた夕暮れに到着した時にドライバーのℱさんはハクビシン?を目撃。 今月はキジタ(たびたび目撃している雉)にあえるかな~と、声はすれども姿は見えず。 昨年は別荘の近く…

断捨離のながれ

思い立ったら始めることに抵抗がないので一年中こと始めになりがち。 しかしー ここんところ始めたもののまったく続けられないという状況に陥り 大枚はたいて辞めざるを得ないということが頻発している。 たいていは、期限があり、頻度があり、お金が発生し…

今夜の二本

「Born to be blue」 トランペット奏者、チェット・ベイカーのどん底から這い上がってくるまでのドラマ。1960年代、マイルス・ディビスなどの黒人一色のジャズ界に白人スター現る。でもお約束でドラッグと暴力にからめとられ。チェットをイーサンホークが、…

セルフグリーフケア ⑧

平成27年8月26日 義兄とのコミュニケーションはもっぱら雰囲気だった。 コーマワークといってもいいかもしれなかった。 でも、一対一で対話する機会はないままだった。お看取りの数週間前までは。 親戚から聞いた彼について。 小学校にあがるぐらいからか、…

セルフグリーフケア ⑦

平成26年9月2日 義父には結婚して10年のあいだに何度会いに行っただろう。 毎年は帰省していないから数えられるくらい。 6月に癌がみつかるまではすこぶる元気で車を飛ばして帯広から札幌まで野球観戦にいくほどだった。 初めて紹介されたときも元気いっぱい…

セルフグリーフケア ⑥

平成25年4月16日 春の兆しもまだ遠い、雪の残る田畑がひろがる姉の嫁ぎ先で父は亡くなった。 妻を亡くした夫は寿命が短くなるという統計をまずまず裏切って 父は母が旅立って13年生きた。 男性の平均寿命にもやや届かなかったけれど、 パーキンソン病や胃が…

セルフグリーフケア ⑤

平成12年1月25日 静かに静かに 慎重に積もった雪が舞いあがるように寒くて音のない夜だった。 前年の3月ころ 父が退職する少し前 治らない風邪を一冬抱えて受診した母に待っていたのは悪性腫瘍疑いの宣告。 鼠蹊部の腫れが気になって、なんか少し痛いし、脱…

セルフグリーフケア ④

平成9年2月12日 父の父である祖父がなくなったのは94歳になる直前だった(かも。) どういう経緯で祖母と出会い婿にはいったのか、 戦争をくぐり抜け妻の家業の呉服屋に従事することなく勤め人として仕事を納めた。 私が物心ついたときは祖父は茶の湯を趣味…

セルフグリーフケア ③

父の母、祖母はカッコいい人だった。 お嬢育ちなのに分家し家業を継いでからは苦労の連続。 保証人になったばっかりに身ぐるみはがされ路頭に迷ったこともあった。(とか。) 新しいものが好きで、派手なものも変なものも構えずに家業へも取り入れていたので…

セルフグリーフケア ②

叔父について。 どうして、こうも書き進められない痛みがはしるんだろう。 それはとうに彼の痛みではないはずで 30年近くたっているにもかかわらず、彼を愛し続けている妻と子供たちの想いのほかに なにがあるといえるんだろう。 何も知らない私が叔父さんに…

セルフグリーフケア ①

伯父さんから聞いた祖父はまったく知らない人物だった。 幼くして両親を失い、さらに幼い妹は寺に預けられ 祖父はまだ体も少年だった時分から身を粉にして働いていたという。 お金になるような仕事は何でもやった、でも妹をに養えるほどにはならないため 事…

hope

時計を確認したのはそのあとだったけれど午前3時。 どのくらいの時間夢の中で横たわっていたのかわからない。 腹部が拡大しており、白い地図を大きく広げたようになっていた。 上からお腹がみえるようになっていて誰かがまわりにいるような気配がある。 白い…

スイカズラ

FE

ハニーサックルが日本に入ってきてスイカズラになった。 ジャポニカハニーサックル、とでも言おうか。 たびたび街中で目にするようになったのは育てやすく強いからだろう。 白い花は下から順番に咲き、やや細長い葉は部分的に貫生葉、バッチの選んだそれとは…

南阿蘇、春のギャラリー

5月ってなんてきもちがいいんだろ どんなお天気だってどの植物もキラキラ輝いている 名前を知らない子たちも、知ってる子も、みんながもりもりと育っている 種を突き破り、土や殻をかき分けて地表に出てくるときとも違うパワー 地上での新鮮な風になでられて…

有償ボランティアへ

南阿蘇でのマッサージボランティア活動は、6月で一年を迎えます。 個人的に始めたことなので、個人的にブログで書いていくだけなのですが 関わってくださる方も増えてきてますので、できるだけ情報はオープンにしていきたいと。 (会計はだいぶ大どんぶり勘…

5月 活動報告@南阿蘇

皐月 日本中に桜旋風が巻き起こった後のみどり 田んぼに張られた水に映るそらいろも、春の雰囲気をふんわりうつしている あらわになっていた土が周りから芽吹いた緑にいたわられていく 彼らにはどこからが傷でどこからがかさぶたかなんてないのかも 5月のマ…

4月活動報告@南阿蘇

卯月 きっと忘れない月になる熊本 春の訪れがさらに切なくなる記憶を胸に、だれもがまだこないその日を予感して 奇しくも予約した最安値の飛行機が到着したのは4月15日。 はからずしも、はかられたような、このマッサージ日程が決まってから まだ土の奥深…